MOMOKUMA’s diary

下級国民ですが、怒っています!!

省庁再編

自民党総裁選において、候補者の政策の中に、省庁再編の論議がある。

 

代表的なところでいえば、厚労省を厚生省と労働省に以前のように分割、というものだ。

 

そもそも、中央省庁再編は2001年に森内閣において、縦割り行政の弊害を無くし効率化を図るというのが目的であったが、儚くも、それは間違いだったということに過ぎない。

 

間違いを、「間違ってました、すいません」といった上で、再編論議をするならまだ良いが、いかにも「私のせいじゃないのよ」とばかりに、この論議をするのは、いかがなものだろうか?

 

しかも、省庁再編は同じ自民党が実施したもので、その時の総理大臣は今でもちょろちょろ出てくる森さんだ。

 

間違っていたことを間違っていた、と素直に認めて、新しい政治論議をしてくれる自由民主党であるならば、期待していても良いと思うが、過去を反省せず過ちを知らないふりをして無視する体質で有り続ける現在の自由民主党は、申し訳ないが、信頼できない。

 

同じ、政権与党の中にいる公明党が、何のアクションもされないのは、ただ、政権与党という立場にいたいだけ、と見られることを忘れてはならない。

アフガニスタン

アメリカがアフガニスタンから撤退した。

 

アフガニスタンのことは、様々な問題があるため、論評しにくいが、テロリストであるタリバンアフガニスタンを奪還されて良かったのかどうか、が鍵のような気がする。

 

奇しくも昨日は、同時多発テロから20年。そもそも、初っ端からのアメリカの行動が危うい気がする。

 

国際的なテロリストへは、アメリカだけでなく国連が主導して、アフガニスタンからタリバンを掃討すべきであった。しかし、完全な被害者であるアメリカの当時の大統領のブッシュ氏が、それを待たずにアメリカと友好国だけで反撃に転じてしまった。

 

反撃方法も、緩い感じが否めない。本来、敵を掃討するのであれば、敵か味方かのあぶり出しをして、全土一斉に攻撃しなければ、時間と犠牲と金ばかりかかってしまう。第二次世界大戦において、アメリカが日本を焼け野原にしてしまったやり方が、実は正しい。

 

変に、民間人かどうかを調べながら、ピンポイントで攻撃をするから、残党が自爆テロなどを仕掛けてしまう。緩いやり方で、アフガニスタンの国を再興しようとするから、残党ではないものの、アメリカに敵意があるものは、武器などを平気でテロリストへ横流しをする。

 

戦争において、中途半端というのは、実に良くない。やるときは、一斉に、徹底的に行わなければ、その後の統治が危うくなる。アメリカは、ベトナムで得られた教訓を、全く生かしていない。

 

今後、アフガニスタンタリバンの存在というのは、国際社会の中で、著しい障害となっていくだろう。日本もその争いに巻き込まれなければ良いが、日本の為に働いてくれた現地の人を逃がすこともできなかった政府が、この争いを回避できるのだろうか?

 

不安である。

もやもや

政界は、コロナ禍で苦しんでいる国民をよそに、自分たちの勢力争いに必死の状態を醸し出している。

 

このブログを読まれてる方は、言行不一致、という言葉をご存知だろうか?

 

今までは、○○は反対、とか言いながら、いざ、総理大臣の椅子が目の前にちらつき始めると、途端に〇〇は現状維持とか言い始める方の言葉と行動を言う。

 

例えば、今までは「原発は不要」とか言いながら、今では「新設、増設はしないが現状は維持」とか言うやつだ。その他にも、「自民党を変える、国民の理解を得る」とか言いながら、情勢が悪いと総裁選にもでてこないやつもそうだ。

 

よっぽど、国民は馬鹿だと思っているらしい。そんな方々は、コロナ禍でなんとかしてくれ、という国民の悲痛な叫びは聞こえないらしい。なんだかんだ言いながら、自分や自分の周りの利益だけを考えて、行動しているのが、毎日報道される内容でわかる。

 

こんな、「先生」方に毎日、一人当たり10万円以上の税金が費消され続けている。

国民10人分が食べていけるお金を、苦しみながら支払っている税金から、費やされているのだ。

 

私のような下級国民は、毎日「もやもや」し続けている。

 

麻生太郎さんという方

何かと世間を騒がせて楽しませてくれる方の中に、麻生太郎さんという人がいる。


福岡のご出身で、経済力もあり、抜群の家柄である。オリンピックにも、クレー射撃の日本代表としてモントリオールオリンピックに出場されている。

 

恐らく、この方は生まれてから現在まで、一度も貧乏になったこともなく、生活に苦しんだことも無いのだろう。羨ましい限りだ。

 

この方が、「きのう終わったオリンピック・パラリンピックの話をしても、マスコミは総じて反対だったんじゃないかね。国が全体としてオリンピックをまとめる雰囲気を著しく阻害したことは確かだよね。」という発言をしておられた。


きっと、国民の六割が開催反対または延期の声をあげていたことについては、裕福な家柄の方には、雑音以下にしか聞こえなかったらしい。

 

しかも、七月にはイベント自粛等が政府から要請をされて、皆んな我慢している最中、三千人も集めて、政治資金パーティも行っている。

 

政治家というのは、国民の空気を読まない人が大成するらしい。やりたいことを粛々と人の声も聞かずにやる。ある意味、大物だ。

 

でも、そんな人間にはなりたくない。

野戦病院

コロナの陽性者が、徐々にではあるが少なくなりつつある。一方で、重傷者数はあまり減っておらず、医療の逼迫は続いている。

 

8/17に本ブログで、「プレハブ等の仮設でかまわないから、コロナ患者を収容する設備を作るべきだ」と主張し、ようやく野戦病院案的なものも出てきた。たとえ、陽性者数が減少しても、ワクチン接種率が80%を超えるまでは、このような施設を展開・維持していかなければならないと私は思う。

 

なぜ、重傷者数が増えて横ばい傾向にあるのか、は、再三申し上げているが、1年以上、コロナ対策がうまくいっていない、とうことを示していて、現状を見ると、自宅療養を基本とするとした政府の無責任ぶりに端を発している。

 

ワクチン接種が命運を握っている、というのであれば、これも以前から述べているが、政治家、特に政府与党の方々は、死ぬ気でワクチンの確保を多方面から実施していかなければならない。でも、菅さん、西村さん、田村さん以外で、そういった努力をされているというような話は、全く聞こえない。なんのために、税金を使って外遊をされたり、視察をされているのか、様々なところでコネクションを広げるためではないのか、疑問に思う。

 

総裁選や議員選挙になると、いきなり活発になる方々。

 

そんな方々は、いらない。

総理大臣

菅総理大臣が、自由民主党総裁任期満了に伴う選挙には立候補しないそうだ。

ようやく、世論の声が聞こえたのか、という思いがある。

 

思えば、安倍前総理大臣が二度目の辞任をし、その際に棚ぼたのように総理総裁の地位がご自身に降って来て、それに乗ってしまった感が強い。前総理から禅譲をされて継いだ地位だから、安倍前総理を非難もできないだろうし、桜を見る会モリカケで追求することもできない、おそらく、麻生さんや二階さんからもその点を含んでいることを了承させた上で、ご自身を応援していただくような密約があったように見えるのは、周知の如くである。

 

何もない、平静な世の中であれば、菅さん流のやり方でも通せたかもしれない。しかし、コロナウイルスの流行は、本人の能力を超えてしまったのかもしれない。

 

以前、コロナを収束させることをプロジェクトとして考えた場合の、PDCAを本ブログで記載した。その際に、纏めきれないマネージャーは変えなければプロジェクトは進まないことを述べたが、ようやく、一旦リセットできるところまで来たように見える。

 

あとは、次のリーダーがマネージメントするわけだが、そこには進めるスピードが求められる。

 

現在、立候補が目されている方々は、この国難とも言えるコロナ禍に対して、どのような手法を用いて収束までに持っていけるのか、興味深い。

 

政治家や人の先頭に立って物事を進める方の能力は、実は、そうそう発生し得ないような状況下で、いかに冷静に、スピーディーに事を進めていけるかで判る。

 

もう少し、様子を見よう。

総理大臣

菅総理大臣が、自由民主党総裁任期満了に伴う選挙には立候補しないそうだ。

ようやく、世論の声が聞こえたのか、という思いがある。

 

思えば、安倍前総理大臣が二度目の辞任をし、その際に棚ぼたのように総理総裁の地位がご自身に降って来て、それに乗ってしまった感が強い。前総理から禅譲をされて継いだ地位だから、安倍前総理を非難もできないだろうし、桜を見る会モリカケで追求することもできない、おそらく、麻生さんや二階さんからもその点を含んでいることを了承させた上で、ご自身を応援していただくような密約があったように見えるのは、周知の如くである。

 

何もない、平静な世の中であれば、菅さん流のやり方でも通せたかもしれない。しかし、コロナウイルスの流行は、本人の能力を超えてしまったのかもしれない。

 

以前、コロナを収束させることをプロジェクトとして考えた場合の、PDCAを本ブログで記載した。その際に、纏めきれないマネージャーは変えなければプロジェクトは進まないことを述べたが、ようやく、一旦リセットできるところまで来たように見える。

 

あとは、次のリーダーがマネージメントするわけだが、そこには進めるスピードが求められる。

 

現在、立候補が目されている方々は、この国難とも言えるコロナ禍に対して、どのような手法を用いて収束までに持っていけるのか、興味深い。

 

政治家や人の先頭に立って物事を進める方の能力は、実は、そうそう発生し得ないような状況下で、いかに冷静に、スピーディーに事を進めていけるかで判る。

 

もう少し、様子を見よう。

デジタル庁

国のデジタル化推進の司令塔となる、デジタル庁が本日、発足したらしい。

 

「らしい」というのは、何をやるのか未だに良くわからない、というのが率直な感想だからだ。国のデジタル化推進、といえば恐らくマイナンバーの普及とマイナンバーカードをいかに普及させることなのだろう。マイナンバー自体は、既に個々に番号が付けられていて、この番号へどのような情報を紐付けるのか、ということになるのだが、個人情報保護法等の兼ね合いをどう図るのか、少し、見ものだ。

 

私もIT系の企業にいるので、この日本という国が、諸外国に比べて、いかに遅れてしまっているかは、身を持って感じている。でも、そうなった原因は、国や自治体の大企業ありきの不公平な発注であったり、役人や政治家の情報リテラシーが不足していることが主因であると感じているので、そこまで踏み込んだ施策を打てるのか、疑問に思う。

 

平井大臣の略歴を見ても、大学卒業後、あの話題の電通に6年程在籍された後、親族関係の西日本放送の社長や、これまた親族関係の四国新聞社の取締役や、やはり親族関係の高校の理事長を経て、議員になられている。

 

本会議中にワニの動画をみたり、NECを名指しで卑下したり、ご本人とお話もしたことが無いものの、お坊ちゃん気質満点のような印象しかない。

 

ご本人はご存じないと思うが、IT(情報通信)というのは、ものすごく怖い分野だ。その業界にいるから、良くわかるが、その幅の広さや裾野の広さは、恐らく自動車産業よりも大きいかもしれない。軍事から民生まで、様々な分野でITは利用されていて、今後はAIを活用したロボットなども出てくることは間違いないが、それを制御するAIが暴走したり勝手な判断をはじめたりしたら…

 

小型ドローンと顔認証を組み合わせれば、数グラムの爆薬を潜ませたタバコくらいの大きさのドローンで、確実に打撃を加えることも可能になるだろうし、AIで行動情報などを学習させておけば、ほぼ100%の確率で重大な被害を与えることもできるだろう。現実に、中国等は、その手の開発をかなり進めているとも聞く。

 

このような分野に、お坊ちゃんのようなトップと東大出の官僚が旗を振って政策を実施していけるのか、注目している。

 

ロードプライシング

オリンピック、パラリンピック開催で、高速道路料金を一時的に高くするロードプライシングに味をしめたのか、今度は永続的に、様々な内容のロードプライシングをやる腹積もりらしい。

 

経済というのは、物や人の動きが活発になれば、状態も良くなる。逆に、それらを阻害すれば、途端に状況は悪くなる。

訳の分からない非常事態宣言や蔓延防止なんちゃらを発出して、皆さんも肌身に感じているはずだ。単純な話、出かけなければお金は使わない。でかけても、飲食などが営業していなければお金は使わない。当然、消費されるべきものの量は激減するから、物流も減る。そして、怖いことに一旦減ったものは、いきなり戻るわけではない。

 

ロードプライシングは諸刃の凶器だ。確かに、ロードプライシングをやれば高速道路の渋滞も減るだろう。物流会社は、なるべく経費を抑えたいから一般道を通るように考える。でも、そのままでは早く届けるという、日本固有の物流会社の使命を全うできなくなるので、物流の料金を少しずつ上げて、まんまとロードプライシングの罠にはまる。決して、現場で汗を流しながら一生懸命に働く運転手さんたちの懐が潤うことにはならない。

 

高速道路会社は、国の息のかかった民間会社だ。本来、高速道路は建設にかかった費用が回収できれば、無料にしなければならないはずだが、そうすれば当然失業する人もいるし、役所の天下り先も減るから、政府も高速道路会社は生かしておきたいだろう。

 

こうやって色々考えると、高速道路を無料にするなんてことは、この日本ではありえないことに気づく。そして、ロードプライシングも国民のためには、あまりならない気がする。

反省の無い方々

一向にコロナの勢いが収まらない。

この中、自民党は総裁選だ、衆議院選だと大騒ぎだ。

コロナで大変だ、と言っていながら国会は閉会したまま。開く気配もない。

国会議員って議論するのがお仕事では無かったのか?選挙はお仕事なのか?

自分たちの就職活動に一人あたり月300万円も税金から支払っているのは、どうも納得いかない。

 

ようやく野戦病院の話が出始めた。でも、規模が小さすぎる。少なくとも1,000床単位でなければ、無理やり自宅療養にされた人などを収容できることはできないだろう。少し冷静に考えれば、誰でもわかることをこの国の指導者たちは、やろうともしない。何かあると、すぐ屁理屈を並べてできない理由ばかり考える。

 

尾身会長も流石に業を煮やしたのか、一歩踏み込んだ会見もしているが、当事者たちは、なぜか意見を真摯に受け止めず、なぜか世論の声も聞かない。情けない。

 

東京都は若年者へのワクチン接種を進めるために、70億円もかけて渋谷に接種会場を設けたものの、たった1日数百件しか接種できないものを考える。視点が違う、としか言いようが無い。若年層も皆んな、接種したいのにできない、という現実を見ていない。あげくの果てに、わざわざ来てくれた人に、接種ができるかもしれない抽選券を渡して外れた人は、帰すだけ。抽選券の発行もネットでできるのに、だ。わざわざ、人流を抑制しようとしているのに、人流を増やすことに血道をあげている。人気バンドのチケットを得るよりも、杜撰で浅はかだ。

 

次の自民党総裁の話が出ているが、次期総裁・総理の世論の期待が高いある政治家は、「責任政党である自民党が、今、フルスペックの総裁選をやるのは、国民の理解が得られない」とか言っておられたが、矛盾を感じる。その責任政党が臨時国会も開かず、この現在の状況を作り出していることを、どう説明されるのか?単に、火中の栗は拾いたくないだけだ。実力の無い人が言うならともかく、実力のある人がこのような屁理屈を並べているようでは、この国の責任政党というのは、随分、希薄なものだ。

 

反省の無い方々が、このままの状態でいる限り、コロナも収束させられないし、政治の混乱も収まらないだろう。